上腕二頭筋「あっ、そ、そんな……!」
ムチュウ「いいいいぃぃ!壊れていくぅ…!俺の上腕二頭筋が少しずつ壊れていくうう!ふんっ!ふんぅぅ!」
ねくたん「あのひと凄い……。自分の筋肉と対話、いいえ。それ以上の関係を築いているわ。まるで、恋人のよう……」
上腕二頭筋「あぁああ!らめぇええ!イッちゃうのおおおお!!」
ムチュウ「ぐうぅ……!で、でる!!」
上腕二頭筋「あああああぁん!!ビクッビクッ……」
ムチュウ「ハァハァ……」
ねくたん「これは……まさか……!」
ムチュウ「ど、どうだ上腕二頭筋……。久しぶりの感想は」
上腕二頭筋「もう、激しいのはダメって言ったのに……」
ねくたん「あ、あの!あなたはもしかして、あの『ムチュウ』さんですか?」