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ポスト平成バブルの慢性デフレの最中に財・労働市場における常軌を逸した価格破壊を強行して慢性的デフレと平成不況を不当に長引かせ、自由主義ブルジョア日本経済を破壊した大阪関係者:
堺屋太一、塩川正十郎、福井俊彦、竹中平蔵(大阪大学助教授)、植田和男(大阪大学助教授)
大阪は『失われた平成日本の30年』に深く関わって来た。
その反省も謝罪もせずに『大阪都構想』やら『副首都構想』を出して来るのは、盗っ人猛々しいような印象を禁じ得ない。
まず大阪関係者が強行した常軌を逸したデフレ政策によって経営危機に陥った企業に謝罪し賠償することが先決である。
その上で指摘された問題点の解決に真摯に取り組み、全国民が納得したところで、改めて若き日の福沢諭吉翁が学んだ適塾と、日本の伝統的な支配層である河内源氏を前面に押し出して大阪の再生を目指すべきであろう。