【経済】 ソフトバンク 「接客できるロボット」でロボット事業に本格参入

　ソフトバンクがロボット事業に本格的に参入する。５日、接客もできるロボットを発表した。

　　　Ｐｅｐｐｅｒ「今までモテたことってありますか？」

　　　記者「高校生くらい」

　　　Ｐｅｐｐｅｒ「なるほど。でも安心してください。あなたの本当の“モテ期”はこれからですよ」

これはソフトバンクが、フランスのグループ会社と共同開発した感情認識ロボット「Ｐｅｐｐｅｒ」で、
人間の感情を数値化することで多様なコミュニケーションが可能となった。
来年２月から、一般の家庭向けにも１９万８０００円（税抜き）で販売するという。
生産は、台湾のホンハイグループに委託する。

ソフトバンクは海外での販売も視野に入れており、将来、事業の柱の一つにしたい考え。


ＳＢロボット事業本格参入“感情ロボ”発表　(06/05 20:44 日テレNEWS24)
http://www.news24.jp/articles/2014/06/05/06252518.html


記者＜メイド喫茶ならぬ、「ロボット喫茶」とか・・・・・

＞記者「高校生くらい」

この記者って
もしかして……

だとするとこれはNext記者の自慢なのか？自爆なのか？

微妙なコメントと併せて気になる所である

記者＜やっぱりおにゃのこは20代に限る（断言
つーか、正直メイド喫茶とか何がいいのかマジで解らんですよ・・・・

って、ソフバンのロボット事業の話してくらさいですよ～（汗

そうですな
気になるのはなぜＰｅｐｐｅｒという名前にしたのかです
おしんとか八兵衛とかエマとかセバスチャンではいけなかったのか

最近の一般名詞をプロダクト名にする流れどうかと思うわ