>>627
わらしの感覚では賭けをした時点で昴流くんのこと好きなんだと思ってるよぉ
好きになろうと努力するってそれ自体が愛情だと思うけど
星史郎さんにとってはあのうさんくさい自分になることが好きとか特別で
どれだけ好きでも昴流くんを殺してしまえるし殺すことで最も心の満たされる自分にうんざりしてるんじゃないかなぁと感じたよぉ
ふつうの愛情表現ができないことに星史郎さん自身が自覚なく苦しんでたんじゃないかなぁ
>>627
わらしの感覚では賭けをした時点で昴流くんのこと好きなんだと思ってるよぉ
好きになろうと努力するってそれ自体が愛情だと思うけど
星史郎さんにとってはあのうさんくさい自分になることが好きとか特別で
どれだけ好きでも昴流くんを殺してしまえるし殺すことで最も心の満たされる自分にうんざりしてるんじゃないかなぁと感じたよぉ
ふつうの愛情表現ができないことに星史郎さん自身が自覚なく苦しんでたんじゃないかなぁ