最近脳内でぐるんぐるんしてる妄想書くよぉ
過去現在未来をある程度見通せる神秘的な能力持ったエルフしゃがあるエルフの国を治めててその能力と智慧を活用して世界のスタビライザーとして働いていましたぁ
でもある日なぜか同族以外を差別し始めて人間の反感を買って人間が治める隣国の大国に征服されてその悪政の罰としてその国の王様（ガチムチの兵士から成り上がったタイプの汗臭い王様）のお付きの奴隷として奉仕とか肌の透ける服を着せられて街の通りを歩くことを強制されたり全身にえっちな紋を書かれたりピアスを入れられたりして辱められるよぉ
でもそんなことをしてもエルフしゃは抵抗しないどころか王様に甲斐甲斐しく心から奉仕を続けるんだよぉ
ある日エルフしゃの全身に刺青を刻んで王様の魔術道具にするって話が出るんだけどエルフしゃは全く抵抗せずにむしろ自分から手伝うんだよぉ
なんでそんなことをするんだって王様が聞いたらエルフしゃはその王様が自分を道具にして世界をよりよく導く未来が見えていたからこそあえて悪政をして王様が自分の元にたどり着くように仕向けたことが判明するよぉ
だからエルフしゃは王様に心酔してて王様にどんなえっちで屈辱的なことをされても受け入れるし次はどんなことをされるかぞくぞくしてるんだよぉ
エルフしゃは元王様のエルフしゃだけ未来視能力持ってでっかい角がついてるとかあいいよぉ
征服後は角に穴開けてピアスされてるといいよぉ