504 :名無しさん@Next2ch:2016/12/18(日) 18:22:47.34 ID:???
ホモの子見ていたかくれんぼ!
ちんぽこ出した子一等賞!
ゆーやけこやけで発展場!さあ行くぞー!
いいな!いいな!モブおじっていいな!
ぷりぷりあなるにデッカなちんぽ!受けの帰りを待ってるだろな!ぼくもかえーろお家(子宮:命の還る所)に変えろでんでん電車にはねらればいばいばいっ!
505 :名無しさん@Next2ch:2016/12/18(日) 18:24:30.51 ID:???
>>504
最後なんで怖くしたし
506 :名無しさん@Next2ch:2016/12/18(日) 18:25:18.43 ID:???
>>505
諸行無常
507 :名無しさん@Next2ch:2016/12/18(日) 18:26:33.40 ID:???
>>506
でもバッドエンドやら
513 :名無しさん@Next2ch:2016/12/18(日) 18:42:16.11 ID:???
>>507
これならいいのぉ?
ホモの子見ていたかくれんぼ!
ちんぽこ出した子一等賞!
ゆーやけこやけで発展場!さあ行くぞー!
いいな!いいな!モブおじっていいな!
ぷりぷりあなるにデッカなちんぽ!受けの帰りを待ってるだろな!ぼくもかえーろお家(子宮:命の還る所)に変えろでんでん電車にはねらればいばいばいっ!
そんな碌でもない替歌を考えながら、人生を振り返っていた僕は、歌通りの結末を迎えようと駅のホームへ足を踏み出す。あと一歩、その瞬間、春風のような声が僕を引き止めた。
「遠坂紀洋(とおさか のりひろ)様、お迎えに上がりました」
「へ……?」
驚く僕の冷え切った体に、外人顔の紳士がコートを掛けてくる。
「あ、あの……どなたですか?」全く彼が誰なのかわからない、僕の知り合いに茶髪の外人なんていなかったはずだ。
「申し遅れました、私の名前はラキエル。我が主シラチエリア様の許嫁である、あなた様をお迎えに来た所存であります。数々のご無礼、どうかご容赦を……」