>>691
■諒さんと先月末から突然連絡が取れなくなったという友人。そのため、3人で家を訪問すると、愛美容疑者が「ごめん、ちょっといないんだよね」と応対したという。
■友人「そこで、ちょっと本当かなっていうのがあって」「『自分の目で見たい』というふうに伝えて『入れてくれ』っていうふうに言ったんですけど、『家には入れられない』というふうに言われました」
■家に入れることを拒否する愛美容疑者と約1時間押し問答を繰り返すと、愛美容疑者は「ごめんなさい。バイトの時間もあるから」と話し、ドアを閉めてしまったという。
■不審におもった友人は警察に通報。かけつけた警察官が説得してようやく中に入ったという。そこで遺体が入ったポリ袋を見つけたという。
■友人「(警察官が入ると)一瞬泣き声みたいなのが聞こえたかなっていう感じですね」「お姉さんのですね」