■諒さんが高校1年生のころは仲がよかったという。しかし、年齢が上がるごとに愛美容疑者と諒さんがゴミ出しなどを巡り、口論になるなど、2人の関係は冷え込んでいったという。
■諒さんのものとみられるツイッターにも「これだから姉はいやなんだ」「玄関に靴が2つ。姉の靴が11つ。食器棚にグラス15つ、姉のグラスが4つ。悪いのはどっち?」と、愛美容疑者への不満とみられる書き込みがあった。
■諒さんの親しい友人によると、愛美容疑者と諒さんは冷蔵庫や掃除機は別々、公共料金は割り勘で、普段からコミュニケーションが少なかったという。