世界で最も権威ある文学賞の1つ「ヒューゴ賞」にノミネートされたこともある、
米人作家チャック・ティングル氏が任天堂のスマホゲーム『Pokemon GO』を官能小説化。
その名も『ポケ尻GO』。ポケットの中の”モンスター”や”ボール”が乱れ舞う作品だ。
ポケモンGO人気にあやかり作品化されたのは、
チャック・ティングル著『ポケ尻GO オカマ掘られるぜ!(Pokebutt Go: Pounded By ‘Em All)』。
ある人気のスマホゲームに夢中の主人公は、
黄色の体にジグザグのしっぽを持った「ピカチン」に出会うことに。
このレアなポケ尻を捕まえられるか否かは自分の肛門の深さにかかっていると知り、
慄きつつもそれを受け入れていく物語になっているようだ。
『ポケ尻GO』が出版できたのは世の中に愛がある証拠だ、とティングル氏はツイートしている。
https://twitter.com/ChuckTingle/status/752601165175463936/photo/1
http://pbs.twimg.com/media/CnHGfoKUMAAK5-D.jpg