猛暑だから車内でクッキー放置してみたらちゃんと焼けたってふぇぇふぇぇ…
先日より米国南西部では記録的な猛暑が続いている。そこで一体どれほど暑いのかを実証するため、
地元紙『Las Vegas Review-Journal』の2人の女性記者が実験を試みた。
最高気温が約43度に達したネバダ州ラスベガス・バレーで、太陽光の熱だけを使ってクッキーを焼いたり朝食を作ったりできるか試したのだ。
まずは、マツダのダッシュボードでクッキーが焼けるかどうかを実験。
2人は午後1時頃、アルミホイルを敷いたトレーにクッキー生地を並べ、着色ガラスではないフロントガラスの下に設置した。
5時にトレーを確認すると、クッキーはちゃんと焼き上がっていたという。このクッキーを試食したスタッフたちは、さくっとして美味しいと口々にコメントしている。
http://www.huffingtonpost.jp/autoblog-japan/hot-enough-to-bake-cookies_b_10792182.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001