>>984
ブ「…や、お前、そんなとこ触んなよ」
パ「なんで?」
ブ「だ、だって汚いだろ…」
パ「え?なんで?お前かわいーよ?
かわいーからお前汚くないよ、全部綺麗だよ、
ねー、もっとよく見せて?」
ブ「いや、恥ずかしいから…」
パ「大丈夫大丈夫ー、すぐ終わるから♪ ちょっとだけだからー♪」
ブ「やだ、ちょ…」
パ「お前ほんとーに可愛いなー、スタイルもいいし、お前と組めておでうでしーよ、
でもさー、みんなになんて言おっかなー?みんな驚くかなー?
あー、好きだなーおで、お前みたいなやつ。あー、かわいーよお前ほんとに」
ブ「……ぱーけん…」
パ「なに?どーしたの?え?なんかおでにしたいの?
ねー?おでになにがしたいの?ふたりでなにしたいの?お前がおでになんかしたいの?
ねーなんなの?言って言って言って、
……あん。あっ…だめだよ、そこは…あ、もっと強く…触って」