隣近所に生まれた攻めと受け
幼い頃から兄弟のように育ってきた二人だが
受けは知的な成長を求め人工知能社会への道へと進んでいく
攻めは人間らしさを求め生まれ育った町に止まりお互いが別々の道を歩み始める
受けがいなくなりぽっかりと空いた穴を埋めるように攻めはちんぽで町の男たちの穴を埋めていった
攻めの想いとはうらはらに受けは人工知能社会での研究にハマっていき、攻めとの思い出は過去のものになりつつあった
999人目のちんぽ切りを終えた攻めはとうとう耐えられなくなり受けの元へと向かう
ちんぽをぶるんぶるん、ぶるんぶるん、と振り乱しながら
そして受けの住むスカイタウンに到着し受けの家に行って受けに1000人目のちんぽした
おしまい