な……泣けどぅ……家族か…パは家庭に恵まれてないもんなぁ…
さんざん傷ついてもパを諦められない……
刑務官「俺……あきらめねぇからな……あんたにちゃんと…俺の気持ちを知って欲しい……」
寝てるパの頭を撫でる涙目刑務官
刑務官「愛してるよ……今は分かってくれねぇか………それでも……俺の気持ちは変わらないからな……」
優しくキスを落とす刑務官
翌朝…
目を覚ましたパ
パーケン(なんだ……夢か…………俺最低だよ……まだこんののこと思い続けてるなんてさ……忘れなきゃいけないのに……こんのはもう……おでのこと忘れちゃってるよね……忘れた方が……良い……ごめんね……こんの……ごめんね……)
朝から酷く落ち込むパ
刑務官「………おはよう……。」
パーケン「……はようございます……」
目を合わせられない病みパ
刑務官(やっぱり……覚えてねぇのか……昨日のこと……)
刑務官「朝食を置いておくから……ちょっとは食べろよ……」
パーケン「………はい」
刑務官(また……最初からやり直しだな……。今度はちゃんと「俺」を見てくれよ……)
振り出しに戻ってしまった刑務官の恋……
とりあえずendで…w
すまん……！長々と続けてしもうた……
また思いついたら懲りずに書きにきますw
お付き合いあでぃがとう…！