パーケン「こんの……こ、んの………」
うっすらと目を開き、虚ろな狂った目で刑務官を見つめるパ
刑務官「なん……だよ……なんなんだよ……っ……あんた……ずっと他の人を思ってたのかよ……っ」
パーケン「う……」
ぐったりとして意識が定まらないパ
刑務官「ちゃんと「俺」を見てくれよ…！俺はあんたが好きなんだよ…！なぁ…っ……好きなんだよ……っ」
泣き叫ぶ刑務官
パーケン「ふぇ……？こんの……泣いてどぅ……？泣かないで……」
涙を指でふいてあげる壊れパ
刑務官「……あんた狂ってるよ……あんたおかしいよ……！！」
パーケン「……………こん、の……？」
刑務官「……頼むから……俺のことちゃんと見てくれよ……っ……お願いだから……っ俺は…あんたを愛してるし…幸せにしたいって思ってるから……！」
パーケン「泣かないで……泣かないで……こんの……」
刑務官「……っ……ちくしょう……っ……ちくしょう……ぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
再び挿入し乱暴に突き上げる狂乱刑務官
刑務官「あんたが……俺をわかってくれるまで……止めねぇからな……！！」
(愛してるのに……！こんなことしたいんじゃねぇのに……！分かってくれよ……！)