娘「またなんか書いてんの?」
私「カラ松がご飯作るの上手で、他の兄弟達がその料理を好きな話をね。」
娘「そんな設定あったっけ?」
私「ないけど、いいやん!夢見たってさ」
娘「ふーん。」
私「っていうかぶっちゃけ、十四松とカラ松がパピコを半分ずつして家に帰るのが書きたかったん!」
娘「十四松天使!マジ天使」
私「そうやねん!天使の十四松と天使のカラ松がパピコ半分こで家に帰るんやで!!たまらんくない?」
娘「ちょ、うるさい、興奮しすぎ…」
私「す、すいません(´・ω・`)」
と、そんな話です。それだけなのになんでこんなに長くなったのか…。
ネタだけはどんどん沸いてくるんですが、書く作業がまったく追いつかないです。
どうなってんだ、この沼は…。
私はだいぶんカラ松さんに夢を見すぎているので、ご飯作るの上手やといいなと思ってますけど、たぶんご飯作るのうまいのはチョロ松さんとかなんやろなって思ってますw
ほのぼのと言いたいところですが、若干のおそカラ要素と若干の一カラ要素ありです。
パカカラ名乗ってもいいですかね?いいですかね?増えろ、パカカラ!!
7話感想…
いろいろ書きたいところはあるんですが、とりあえず自分も矢が刺さってるのに十四松の矢を抜いてあげるカラ松とおそ松兄さんの「寝たら食べられるぞ!俺に!」だけで大満足でした。
性的にしか聞こえない…、聞こえないじゃないか…。ありがとうございます!!