-結婚の決め手はお互いに何でしょう?
D「交際しているときから、この人と思ってました。僕の音楽を好きでいてくれるし、ギャグに大笑いしてくれます。
自信を持たせてくれるんです。たくさん素晴らしいところがあって、全部言ったら24時間掛かる」
北川「100キロマラソンが決まってから、一緒に頑張って、二人三脚の実感が湧いてきました。
この人とずっと歩いていくんだって。優しいし、仕事にストイックなところを尊敬しています」
-呼び方は
D「景子ちゃん」
北川「人前ではDAIGOさんですが、2人の時はDAIちゃんです」
D「ま、ほかにもいろいろあるんですが、番組もいろいろあるので小出しにして行きたいんです」
-トレードマークのグローブをしていませんね。
D「正直、尻ポケットに入ってます。食事のときと結婚会見のときはいらない、と思いまして」
-DAIGOさんは嫉妬深いと聞きますが?
北川「お互いいい勝負だと思います。そう思われるような行動は避けています」
D「彼女も相当なレベルですから。お互い平穏に過ごせるように務めています。男性店員さんのいるお店には同行するとか」
-ビビッと来たのはどんなところでしょう。
北川「DAIGOさんが書いた曲が好きで、歌っているところに」
D「景子ちゃんのご飯はピンポイントにおいしい。味付けも濃さも。グッと来ます。ローストビーフとか、カレーとかホントにおいしい」
北川「もっと難しいの言って欲しい」
D「ビーフストロガノフ、です」