>>512
これ読んでうpしてぇ
俺の名前はティンポ太郎。スポーツ万能、頭脳明晰。この亜成学園の生徒会長を務めている。
今日も副会長がちょっとしたことでモブレされた。 俺の彼氏は風紀委員のきゃるるん一郎
それを見て笑ってた生徒会長レイプしたんだ。
ある日校庭を流れている川にどんぶらこっこどんぶらこっこと鎖から外されたガチムチちゃんが流れてきた
川上にはガチムチ工場があるのだ
わが校の体格のいい生徒たちには卒業後の出荷が決まっている
「おい、きゃるるん!あれを見てみろ、何か流れてくる」
「あれは…工場のガチムチちゃん!?」
そう言うときゃるるんは川にかけよってガチムチちゃんを水から抱き上げた
言い忘れていたがきゃるるん(165cm58Kg)は攻めだ
俺(198cm90Kg)を駅弁するだけの腕力があるのだ
その時だった。川底から怪獣が現れたのだ
逃げろ!主人公受けだ!
攻め「あ、あれは…同人界最大派閥主人受け怪獣!」
俺たちはすぐに地球防衛軍に助けを求めた
地球防衛軍はガチムチ工場の工場長が趣味でやっている組織だ
隊員はみなガチムチである
工場長以外のガチムチはすぐにモブや敵にちんぽされるので戦力にはならない
今回の怪獣は強敵であった
そのため特殊部隊ガチムチアナルイヤッホー、通称GAYが派遣された
特殊部隊GAYの隊長は須具ハメラレルという日本と外人のハーフで、屈強な男だ。
GAYは強靭であった
怪獣の手下にモブレされてもされても屈しないアナルを持っていた
しかし現場に到着するのに半日かかるというので仕方なく自分たちで倒すことにした
しかしやはり今回も工場長以外のガチムチは敵モブにちんぽされてしまい早々に戦線離脱
残るは工場長だけだった
そこへありなっちが飛び込んできた
「私が魅力的でごめんなさぁい!」
「すてきに無敵!元気にうんこ!」
ありなっちの登場にとうとうしびれを切らしたきゃるるんが突然前線へ飛び出し敵のボディに強烈なパンチを繰り出した。
きゃるるのパンチととどまることを知らないありなっちの最強ヒロインパワーにより怪獣はありなっちマンセー要員と化した
こうして地球の平和は守られきゃるるんの卒業後の出荷が決まったのである
めでたしめでたし