>>101
そのへんはもうエッセイじゃなく作品として受け止めてるよぉ
実際居たらくそむかつく幼女だよぉ
・5歳くらいまで「卵」「ごはん」「魚」などと言い、箸で口元まで食べ物を運んでもらって食べていた。
・同じく5歳くらいまで、「他人は自分を抱っこしてくれるもの」と思い込んでいたため、
どこに行くにも抱っこを要求し、気の強い祖母が「もう、無理」と悲鳴をあげた。
・なので学校までとても歩けず、人力車で通った(学校内で二人だけ。一人は超金持ち)
・小学校入学時、数字は1から100まで漢字で書け、3年生程度の国語の教科書を理解し、
足し算引き算もできたのに、鉛筆が削れず、靴が履けず、時計が読めない状態だった
・結婚が決まってから慌てて着物をひとりで着られるように特訓した(今で言うなら洋服が一人で着られない)