イベントでは公開中の出演映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」(樋口真嗣監督)と連動し、動画サービス「dTV」で配信中のオリジナルドラマの上映会を開催。ドラマ版の第3話では、武田演じるリルが主人公となっており「原作にいないキャラクターなので『主演で大丈夫かな?』って。責任感を感じました」と振り返った。
映画では渡部秀(23)演じるフクシとカップルという設定。ラブラブシーンは満載だったものの、自慢のアクションを披露するシーンはほとんど無かったが「樋口監督から『戦っている武田梨奈は見飽きたから、今度はぶりっこな武田梨奈を見たい』と言われた」とオファーの裏側を明かした。
オリジナルドラマではアクションも披露しているが、「アクションの時には(監督から)『M字開脚できる?』と言われて、何度も撮影した。私と渡部君は“股間ショット”って呼んでたけど、たまに『私たち何の映画を撮ってるんだろう?』と思いました」と苦笑