2006年に公開された実写映画『DEATH NOTE デスノート』の10年ぶりの正統な続編として、完全新作映画『デスノート 2016』(仮)が製作されることが決定した。
『GANTZ』や『図書館戦争』シリーズの佐藤信介監督がメガホンを取り、2016年に全国公開される。
今年7月より日本テレビ系で連続ドラマ化され、最終回を迎えたばかりの「デスノート」だが、それとは別物になるという。
(中略)
今作では、世界的なサイバーテロが頻発する超高度情報化社会となった現在、2016年を舞台に、前作で藤原竜也が演じた夜神月と、松山ケンイチが演じたLのDNAを受け継いだ新たなるカリスマが登場。
二人の天才の意志を受け継ぐ者たちと、一体誰が保持者なのかわからない新たな「デスノート」をめぐる戦いを、海外ロケーションを交えた世界スケールで描く。
はぁんL月エターナルだねぇ