表紙はおいなり＾Ｙ＾
カラーは今勝負してる5人らったお＾Ｙ＾
残り1kmれ横並びになるお＾Ｙ＾
そして回想に入るお＾Ｙ＾
庭妻しゃんの住んでたアパートの近くに浦久保の家があったんらって＾Ｙ＾
1人ペットボトルれ公園の花に水を上げたけろある日かあペットボトルに小さい穴開けてじょうろにしてたんらって＾Ｙ＾
そんな浦久保を気にかけてた庭妻しゃんは遊びにも何度か誘ってみたけろ浦久保は迷いなく断ってたんらって＾Ｙ＾
土日遊ぼうって言っても陸に居ないおって断られてたんら＾Ｙ＾
浦久保のおとうしゃんは漁師れ土日いつも一緒に海に出てたんら＾Ｙ＾
潮や空気の流れを感じろとか言われてるお＾Ｙ＾
網を引かされる浦久保はもとうにしかけつくって潮目読んで（略）大物つかまえた時が一番ゾクゾクするらろって言われて元気よく返事してるお＾Ｙ＾
漁の帰りに嵐に襲われるお＾Ｙ＾
おとうしゃんに言われ柱に身体を縛り付けて耐えるお＾Ｙ＾
嵐を怖がらないおとうしゃんをすごいと見つめる浦久保＾Ｙ＾
こっからまた庭妻しゃん視点に入るお＾Ｙ＾
庭妻しゃんは偉人は幼少期ちょっと変わってるおみたいな本を読んで浦久保が気になってたんらお＾Ｙ＾
話しかけて素気無くされたりクラスの女子の反感かって無視されたりしてるのをとりなしてあげてたけろ浦久保は気にもしてなかったお＾Ｙ＾
中学になると土日は海に出ていたはずの浦久保がコンビニれ退屈そうにしてるのを見かけるようになったお＾Ｙ＾
庭妻しゃんのももだちはヤバイしとらかあ話しかけない方が良いおって言ってるの気にせず船乗らなのかとか部活始めたんらとか話しかけるお＾Ｙ＾
浦久保は庭妻しゃんの名前も覚えてなかったお＾Ｙ＾
浦久保は漁はやめて釣船屋になったそれはつまらんってつらそうな顔をするお＾Ｙ＾
それを見て庭妻しゃんは浦久保を自転車競技に誘うお＾Ｙ＾
浦久保は昔から何度も断るのによう誘うなって言いながらも庭妻しゃんの手を取るお＾Ｙ＾
浦久保は初めて乗ったにもかかわらず下りの速さがぬごかったんらお＾Ｙ＾
船とちまって上下に揺れないかあ怖くないんらって＾Ｙ＾
徐々に打ち解けていく浦久保らったけろ庭妻しゃん以外には心を開かなかったお＾Ｙ＾
そんな中レースれ有名選手を大物らって庭妻しゃんが言ったら浦久保はギラギラした目れしとめようってゾッとする表情を浮かべてたんら＾Ｙ＾
そして高校になって大物のミヤに出会うお＾Ｙ＾
浦久保は入部初日かあミヤに大物らって執着をみせたせいれ大きな衝突に発展することになるんらおってとこれ次週に続くお＾Ｙ＾