前の箱学に追いつくおって宣言する坂道さん＾Ｙ＾
登りなのに風圧や景色の流れる速さにもどろく手嶋しゃん＾Ｙ＾
新生になってかあ山レース中盤のアシストをしてたかあ坂道さんの本気の走りを近くれみるのは初めてらったんらって＾Ｙ＾
レースれしか見られない本気のぐるぐるに手嶋しゃんの手がビリビリしちょうお＾Ｙ＾
そんな坂道さんの走りに今泉きゅんと鳴子きゅんはこれが坂道さんの走りって感じれテンション上がっていくお＾Ｙ＾
手嶋しゃん目線の1年目IH終わってかあの坂道さんについての回想が入るお＾Ｙ＾
取材されたりファンれきたり峰ヶ山ヒルクライムかあ山王ってあだ名ついたけろ記事とかは恥ずかしいからって見ないかあ山王って呼ばれてるの知ってるかまかんないらしいお＾Ｙ＾
レースれ色んなしとが挑んできたけろ実際の坂道さんを見て弱そうってももうけろ圧倒的な走りにもどろくんらって＾Ｙ＾
回想もわってトバしすぎる坂道さんに声をかける今泉きゅん＾Ｙ＾
キツいけろみんなで走ると楽しいおって坂道さん笑うお＾Ｙ＾
手嶋しゃんは坂道さんに驚異を感じながらも普段のわたわたしてる坂道さんを見てそのまま引いてくれって頼むお＾Ｙ＾
手嶋しゃんは1年目合宿の時シューズ渡したときどれだけ坂道さんが強くなるか見たくなったんらって＾Ｙ＾
ここまで速くなるとはももわなかった＾Ｙ＾
坂道さんの驚異的な引きれ審判車が見えてきたお＾Ｙ＾
そこで鳴子きゅんに先頭交代するけろ今泉きゅんがすぐにそろそろ代わってやろうかとかちょっかいかけるお＾Ｙ＾
そんななか三日目オーダーの件を坂道さんに謝る手嶋しゃん＾Ｙ＾
全然いいおって気にしてない坂道さん＾Ｙ＾
IH前の作戦会議回想れ最後の山のエースを坂道さんじゃなくするおって手嶋しゃんが言ってあっさり納得する坂道さんと反論する鳴子きゅんで次週に続くお＾Ｙ＾