今週も買ってきたかあいつもぐらいに詳細書きにくるお＾Ｙ＾
あとまなみん別に遅刻フラグれはないかあ大丈夫らと思うお＾Ｙ＾
今週も買ってきたかあいつもぐらいに詳細書きにくるお＾Ｙ＾
あとまなみん別に遅刻フラグれはないかあ大丈夫らと思うお＾Ｙ＾
夜に箱学モブ二人とまなみんは窓の向こうでチラチラ光る何かを見つけるお＾Ｙ＾
自転車のライトが凄い速さらかあ本気の勝負をしてる
何らって言うお＾Ｙ＾
何回も往復してるのを見に行こうかとももったのに消えちょったことにがっかりするまなみん＾Ｙ＾
まだ続くなら見に行こうとももったのにって言うまなみんに驚くモブ＾Ｙ＾
そういえばガミが寄ってっくれたのにあわてて出てったのあって話にのって自転車借せた奴むらやまとかモブが言ってるお＾Ｙ＾
友達が近くにいるみたいな電車らったのかのあって会えるといいのあって話てるお＾Ｙ＾
場所かわって山頂みはらし台に場面は移るお＾Ｙ＾
下の自販機まれ行って買ってきたペットボトルを２人に差し出す坂道さん＾Ｙ＾
けど２人から距離遠くてなんでそんな離れてるんだとか取りにくいショって言われるお＾Ｙ＾
なんか近寄りがたいとか神々しいとかあわあわするけろうつむいてメキチェンに会うのすごく久しぶりで緊張してるおって言うお＾Ｙ＾
メキチェンは笑ってそんな上等なモンじゃないショとか言うお＾Ｙ＾
そんなメキチェンに坂道さんは賛辞並べてメキチェンが変わってないことを喜ぶお＾Ｙ＾
一緒に走らせて貰ったことに感謝する坂道さん＾Ｙ＾
メキチェンは金城しゃん待たせてるから帰るおっていうお＾Ｙ＾
自転車も無理言って金城しゃんに借りたんらって＾Ｙ＾
メキチェン自転車に跨がって手紙まりまりって坂道さんに言ってあげるお＾Ｙ＾
手紙の内容について色々話してその中のことについて励ましてくれて自分らしさを貫けって言ってくれるお＾Ｙ＾
坂道さん完全に気力フルチャージされるお＾Ｙ＾
その気迫にガミ一緒に走らせるべきじゃのかったかとチラリとももうけろライバルとは最高の状態で闘いたいものらからこれでいいとももうお＾Ｙ＾
場面変わって箱学ホテル＾Ｙ＾
歯磨きに行くというまなみんについていこうとするモブ＾Ｙ＾
モブたちはユキちゃんかあまなみん見張れって言われてたんらお＾Ｙ＾
ガミに呼びだされたことをももいだすまなみん＾Ｙ＾
今日勝負れきなくてくさってないか確かめにきたというガミにむしろとっておきが最終日になってワクワクしてるっていうまなみん＾Ｙ＾
ワクワクしすぎたせいれ洗面所の窓から出てって走りにいっちゃうまなみんれ次号に続くお＾Ｙ＾