・メタベアトの発言やラムダ回想記、漫画版の追加から、現実世界の上にメタ世界が存在し、入水後のヤスと記憶喪失戦人がメタ世界でゲームを始める流れまでは確定
・そのゲーム盤はヤスが過去に考えたもので、一部は日記風手記として海に流した(=現実世界のボトルメールEP1,2)
それをメタベアトが朗読(魔法シーンや水族館デート等の追加)したものがメタ戦人やプレイヤーが見てるEP12のゲーム盤
・問題はEP3以降
メタ世界のゲーム盤EP3はベアトの作ったもの、現実世界の偽書EP3はconfeと十八の記憶から作られたもの(絵羽生存が一致)
メタ世界のゲーム盤EP5はラムダが作ったもの、現実世界の偽書EP5は絵羽とのすり合わせのあと十八が作ったもの(親族7人死亡が一致)
・EP12はヤスが考えたボトルメールを、死後本人がゲーム盤にしたのでその内容が一致するのは当たり前
しかしEP3以降、メタ世界の魔女が作ったゲーム盤と、現実世界の十八が作った偽書がリンクしてるのはなぜ?
ってことでは?