EP6の脚本はよく言えばおおらか、悪く言えば大味で
監督として手腕を発揮できる余地はアービン・カーシュナーほど無かったんじゃないかな
あと作品のムードもEP4と似たものになってるところを見ると
EP5では演出に対して一歩退いていたルーカスも、EP6では結構口を出してたのではという気がする
そう考えるとリチャード・マーカンドにはお気の毒としか言いようが無いね
EP6の脚本はよく言えばおおらか、悪く言えば大味で
監督として手腕を発揮できる余地はアービン・カーシュナーほど無かったんじゃないかな
あと作品のムードもEP4と似たものになってるところを見ると
EP5では演出に対して一歩退いていたルーカスも、EP6では結構口を出してたのではという気がする
そう考えるとリチャード・マーカンドにはお気の毒としか言いようが無いね