パナマNHK(電通)と総務省が仲間の証拠だよ
あなたの薄型テレビに入ってるBカスカードの謎の団体を作るだけの簡単なお仕事です
(何もしなくてもパナマ日経新聞購読してる謎会社からお金が配られます☆)
>さて、このカードを発行、管理しているのが「ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ」社(B-CAS社・東京都渋谷区)だ。民間会社だが、筆頭株主はNHK(18・4%)で社長は二代続けて元NHK。※誤字直し済み
>二〇〇〇年の設立当初は、WOWOWやNHKのBSデジタル向けにカードを発行していた。
>同社の財務内容は昨夏まで公告されておらず、会社法違反との指摘もあった。
>さらにカードの発行や運営には総務省系の公益法人が二人三脚で績む。
>大通りから一本入った賃貸ビルの六階。会社規模は社員十三人、常勤役員四人という小ささだった。
>B-CASカードはテレビなどの購入者に無料貸与される仕組み。地デジ対応機が一台売れるたび、一枚五百円ほどのカード代が放送局からB-CAS社に。
>家電メーカーからも一枚百円の手数料が入る。読み取り装置代や手数料が機器の価格に上乗せされていることは言うまでもない。
>同社の発行するカードの延べ枚数は四千四百万枚。
>売上高は地デジに使う前の〇三年度が二十億円程度。それが〇七年度には九十八億円にまで増えた。
>一時は七億円以上あった累積損益も、〇六年度に解消している。
>地デジ放送局からのカード代をまとめてB-CAS社に支払うのが、社団法人「デジタル放送推進協会(Dpa)」。
常勤理事は総務省OBで、家電メーカーが役員を送り込んでいる。
http://nextgene.web.fc2.com/B-CAS/B-CAS.htm
>実態は、GIGAZINEでも紹介されているように、雑居ビルの一角で、ここで4400万台もの受信機を「審査」できるはずがない。
>実際には、ARIBの会員企業が自社で規格を決め、それ以外の企業にはテレビを作らせないように参入を阻止するためのペーパーカンパニーである。
池田信夫 blog
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51294142.html
>2008年06月25日 14時54分08秒
>謎の私企業「B-CAS社」に行ってきました
http://i.gzn.jp/img/2008/06/25/bcas/P1030730.JPG
>本当にここで正しいのか不安だったのですが、どうやらここで合っているっぽい
http://i.gzn.jp/img/2008/06/25/bcas/P1030751.JPG
>日経新聞を購読しているらしいですね、どうやら……
http://i.gzn.jp/img/2008/06/25/bcas/P1030754.JPG
>外から見ると6階だけとなっていましたが、7階もB-CASになっています
http://i.gzn.jp/img/2008/06/25/bcas/P1000859.JPG
http://gigazine.net/news/20080625_bcas/
家電メーカーにCMカット機能無くせと命令した地上デジタル推進全国会議の総会に当時のNHK会長がいて、
幹事会の座長として電通の会長だった成田豊がいた!
総務省ホームページ
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/dtv/datashu/datashu_01a.html
都知事選でNHKと電通を攻撃できる「NHKから国民を守る党」の立花さんに投票よろしく!
http://nhkkara.jp/s/index.html