2273日目。
朝、また黒猫が和室で涼んでいた。エアコン稼働して居間が涼しくなるまでの間、とりあえずひんやりした畳(のような見た目の床)で待っているようだが、一体どんな顔をしているのだろうか、朝ごはん食べて腹が膨れて二度寝するような顔だろうか、と覗き込んでみたら、思ったより虚無だった。
2273日目。
朝、また黒猫が和室で涼んでいた。エアコン稼働して居間が涼しくなるまでの間、とりあえずひんやりした畳(のような見た目の床)で待っているようだが、一体どんな顔をしているのだろうか、朝ごはん食べて腹が膨れて二度寝するような顔だろうか、と覗き込んでみたら、思ったより虚無だった。