フィクションと現実との区別
他人の権利と自分の権利との区別が付かず
毎日、嘘とコジツケで炎上事件を起こして
他人に“寄生”しようとする
コンプレックス詐欺師の乗っ取りジャイアン軍団。
フィクションと現実との区別
他人の権利と自分の権利との区別が付かず
毎日、嘘とコジツケで炎上事件を起こして
他人に“寄生”しようとする
コンプレックス詐欺師の乗っ取りジャイアン軍団。
>俺が通りかかると
>食べ物もないのに
>挑発するように皿やコップの上を這い回る
>台所のゴキブリ
↑これ絶対、中に機械が入ってると思うんだけど。
商売人ゴッコをやってる寄生虫ジャイアン集団ども。
>しつこい遠隔操作ゴキブリ
↑コンプレックス詐欺師の
寄生虫乗っ取りジャイアンどもが
どうして白人ハーフに化けたり
悪徳霊感商法みたいな手口ばかり使うのかと言うと
連中の被愛妄想セルフイメージ(笑)とは違って
寄生虫ハラスメントジャイアンなんて
門前払いレベルで嫌がられてるからだよ、バーーーカ!!!!
>防犯カメラに映らない位置にある
>ゲーム用音楽アンプの電源が勝手にオンになっている
↑分かるか?この『寄生虫ジャイアニズム』が。
子供の頃から既に
犯罪者のオッサンみたいな見た目の連中のやる事と言ったら
こんな気色悪い事ばかりなんだよ。
あの山賊どもが「白人に化けたらバレない」と
平気で他人の家に家宅侵入する狂った時代『令和』
『ゴツい太いキツい邪悪面軍団』どもが
どんな姿に化けても、どんなコンプレックスをネタにしても、
門前払いレベルで嫌がられるのは
他人との距離感が狂ってる
乗っ取り寄生虫人間でしかないからだよ、白肌ジャイアン。
「自分達は
スケープゴートどもから嫉妬される姿に化けたんだから
自分達からは絶対に嫉妬しないんだ!!」
なんてキャラ的にはありえないし。
実例1:「○○の癖に生意気だぞ!!」
実例2:相手を脱価値化する為に嘘とコジツケで
現実の方を作り変える 等
実例3:相手を脱価値化する為に家宅侵入して
相手を直接攻撃する(なのに何故かグレーゾーンだとほざく)
実例4:相手が持ってる価値のある物を乗っ取って
自分達の物にしようとする(モロジャイアン)
「あいつ(俺)は俺達に嫉妬しているから
家宅侵入して盗撮カメラを仕掛けて寝てる所を無理やり起こしたり
食べ物に毒をいれたりして24時間ストーキングして嫌がらせ犯罪行為をしても許されるんだぁ!!!!」
なんて全く話として成り立ってないだろ?
『子供の頃から既に荒んだ犯罪者のオッサン集団みたいな風体の連中』ども。
ついでに
チンピラキチガイの寄生虫どもが
自分達をどんなに上流階級の人間に見せ掛けたくても
相手(俺)からは邪悪な山賊集団にしか見えてないのは
あいつらが他人との距離感と言動が気色悪い
モノマネ乗っ取り部族の集まりだとバレバレだからだよ、ヤラセならテレビでやれ。
あの邪悪面どもは
まだ「俺が寝てる間に舌の左側を噛ませる」
っていう寄生虫妖怪みたいな工作を続けてるらしい。
これ
俺が料理が上達して
自分で作った料理を楽しむ様になってから始まってるんだけど
どういうパターンか分かるかな?
キャバクラ運動部マッチポンプ悪徳霊感商法
店員に成り済まして商売人ゴッコをやってる
ゴツい太いキツい、コンプレックス詐欺師の部族社会集団ども。
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