“開き癖”から分かったけど
どうも侵入経路は馬鹿の一つ覚えみたいだな。
“開き癖”から分かったけど
どうも侵入経路は馬鹿の一つ覚えみたいだな。
>自分達の陰湿卑怯なギャングストーキングを
>フィクション作品に無理矢理こじつけた上に
>被害者加害者の逆転、クズ行為の省略、被害者側の落ち度を捏造、等して
>美化正当化しようとする。
↑実際には低俗なキャバクラ原始人集団が
自分達が選民ポジションに居座れる様に毎日血生臭い不祥事テロ工作を起こしていて
それを指摘した俺が一般人のフリをした職業犯罪者どもに
睡眠妨害等の汚い嫌がらせの目に会ってるってのが真実だよな。
そんなに自分達に正当性があると思ってるんだったら
「“鼻の穴”が目立って唇が分厚かったら人権侵害をしても許されるんだ!!」
と公言して、寝てる所を狙うなどの陰湿卑怯なクズ戦法ではなく
面と向かってアプローチすりゃいいだろ。
結局、なんだかんだ言っても
単に凶悪犯者丸出しの風体をした実際に犯罪者な連中(笑)の
ショッパいナルシシズムや罪悪感のスケープゴートにされてるだけだがな。
>イギリスがインドに進出した後に、理由は知られていないが、イギリス人がパールシーのサポートを始めることになる。
>理由として考えられているのは、インド国内でマイノリティーであるパールシーとその他の勢力の間に闘争を作り出し、分割統治を行いやすくすること。
>パールシーがインドで混血していないのでヨーロッパ人に近い外見をもつのでパールシーをイギリス人とインド人の間に置いて、パールシーに命令する地位を持たせることなど。また、混血していないアーリア人である事などが推測される。
>更に、東インド会社によりパールシーの位置は高められて、ほとんどのパールシーはグジャラートからボンベイ(現在のムンバイ)に移住した。主に貿易によってパールシーは財力をつけて行くことになる。
>伝わる話によれば、イギリス人がアヘンの貿易により中国から追放されたあと、イギリス人のサポートの元にパールシーがアヘンの貿易を行っていたという。この結果、インドの独立時にはパールシーは強い経済力と、支配的な地位や人々の上に立つためのノウハウを身につけていた。
要するに、
>パールシー 分断統治
↑この日本ローカル版が
低俗な山賊軍団を白人っぽいものに化けさせるって事なんだろw
素直に見ればそうなる。
しかし、ターゲットに“呪詛”をかけてる陰湿卑怯な加害者が
作り話の中では逆に『ターゲットから“呪詛”をかけられてる清廉潔白な人間』として描かれるのは
下品というか、邪悪というか、まったくもって汚らわしいものにしか映らないんだがな。
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