>975
↑共犯じゃあるまいし、
っていうか被害者自身がなぜ陰湿な闇討ちリンチ集団なんて美化しなきゃいけないんだよ?ウジムシども。
>975
↑共犯じゃあるまいし、
っていうか被害者自身がなぜ陰湿な闇討ちリンチ集団なんて美化しなきゃいけないんだよ?ウジムシども。
>イギリスがインドに進出した後に、理由は知られていないが、イギリス人がパールシーのサポートを始めることになる。
>理由として考えられているのは、インド国内でマイノリティーであるパールシーとその他の勢力の間に闘争を作り出し、分割統治を行いやすくすること。
>パールシーがインドで混血していないのでヨーロッパ人に近い外見をもつのでパールシーをイギリス人とインド人の間に置いて、パールシーに命令する地位を持たせることなど。また、混血していないアーリア人である事などが推測される。
>更に、東インド会社によりパールシーの位置は高められて、ほとんどのパールシーはグジャラートからボンベイ(現在のムンバイ)に移住した。主に貿易によってパールシーは財力をつけて行くことになる。
>伝わる話によれば、イギリス人がアヘンの貿易により中国から追放されたあと、イギリス人のサポートの元にパールシーがアヘンの貿易を行っていたという。この結果、インドの独立時にはパールシーは強い経済力と、支配的な地位や人々の上に立つためのノウハウを身につけていた。
↑勉強になるなぁ。
このスレッドは書き込み数が1000を超えました!