>二分間憎悪(にふんかんぞうお、Two Minutes Hate)とは、
>ジョージ・オーウェルのディストピア小説『1984年』に登場する架空の行事。
>作中の専制国家オセアニアの党員たちは毎日仕事を中断してホールに集まり、
>大きなテレスクリーンの前で、党と人民の敵(特にエマニュエル・ゴールドスタインとその一味ら)が登場する映像を見せられ、
>画面上の敵の姿や敵の思想に対してありったけの憎悪を見せなければならない。
>この「日課」が二分間憎悪である。
↑これをリアルにやってるのが
メディアに居座ってる下品なチンピラどもって訳だなw