この親切心に応えるよう、報えるよう滅茶苦茶な要求をする。
・他人を引き込もうとする演技する。
・自分の要求を通すため、繰り返し何度もしつこく要求を言い続けたり、強い口調ですごんだりする。
(一度でもこの手が通用するとエスカレートする。)
・下僕の作り方…恩を着せる。恩を着せることで恩を返すことを強要する。
・この私が一段も二段も下りて「やってあげた」という上の立場に常にいる。
・言うことを聞いてくれる人=味方(下僕)。
・言うことを聞かない人=敵
・基準が0か100の物差しで判断。
・もっともらしい事を言って他人を陥れる(「みんながそう言っている」とか)
・ある人にはものすごくいい顔をし、被害者のふりをして同情を買う。
・、「私自分じゃそんなつもりないのに、 ○○さんを傷つけたみたいで、つらく当たられるの」などと
言って陥れる。
・周囲の人間に「あの人(私)に変な言いがかりつけられた~助けて」と泣きつく。
ターゲットになってない周囲の人たちは、彼女を善人だって信じ込んでいるから、
ターゲットの言い分は全く聞いてもらえないという対人操作をする。
・他人の痛みをわかったような演技をする。
・自分が他人に一言でも注意を受けると相手をとことん陰湿な方法で痛めつける。
・他人への痛めつけに対しては罪悪感など皆無
・人の劣等感とか罪悪感とかにつけ込んでくる(普通の人はマナー上、あえてしないけど)
・どんな状況であっても、相手は自分のことを大切にしなければいけない
・「自分のことを大切にすることは、自分勝手なこと」と非難するが、
当人は自分のこと「しか」大切でない。
・「自分は悪くない」「自分以外が悪い」人
・私はとってもかわいそう、世界で一番不幸でかわいそうでいたい人
(だって配慮してもらえるから、周りが配慮すべき)
・相手に罪悪感を持たせる
・私をこんなかわいそうで不幸せにしているのは相手、またそのように都合のいい部分だけ吹聴する
・他人がうまく行ってると気に入らない
・人から何か言われても反省をすることがない
「自分にも何かそう思わせることがあったのかも」
「直すようなところがあるなら、改めよう」といった考えは1ミリたりともない。
・相手をこきおろす。自分が傷つけられたと吹聴する。
・自分を傷つけようとしていると非難する。
・他人の忠告や意見などは絶対に聞かない
・とにかく見栄をはる(浪費含む)
・体裁をものすごく気にするから、外堀固めてからターゲットをじりじり締め上げるよね。
・情に訴える
「こんなにあなたのことを思い遣ってあげている」という感情を込めて訴えるが、
思い遣ってあげたんだからと恩返しを要求。
・相手の心の傷や弱点を見つけ、そこにつけ込む
・ちょっとした病気でも大げさに騒ぎ、特別扱いを要求する
・とくに状況が不利になると怒鳴ったり暴れたりするくらい元気であるが、
「病気なのに!!!!!」と病気を全面に振りかざす
・都合が悪くなると立ち回りを演じ威嚇する(怒鳴る、暴れる、大きな音を出す、大きな声を出す)
・常に上から目線(批判する、裁く、教えてやっている=ありがたく思え、恩に報いよ)
・自分にとって都合のいい説教をする
・自分はどうあってもいいが、他人には厳しくこうあるべき!と決め付ける(対人操作)
・矛盾しまくりの支離滅裂なこと平気で言う(非論理的)
・自分よりも幸せな人間を憎む、恨む(容姿、財力含む)
・自分と同等以上の苦痛を味