>両者を比べて一番の違いは何だろうか。
>私は「劣等感の有無」だと思う。
>前者は「自分が望んだ理想像」を目指しているので、
>足りない部分は努力し、どうしても出来なくても自分で折り合いをつけて諦める。
>自分で諦めた人間は、自分なりの理由があって諦めたため、
>そこに劣等感はない。チャンスがあればまた挑戦するし、
>それを達成した人がいれば素直に賞賛する。
>対して、後者の場合は医者になれなかった場合、非常に強い劣等感を持つ。
>なぜなら、親が「医者になれなかった人間はクズだ」と言っているので、
>医者でない自分に子供は価値を感じれない。
>本当は医者じゃなくても素晴らしい人生は送れるのに、
>歪んだ理想像に縛られてこの人間は自分を卑下しながら生き続けることになる。
>しかもこういう人間は、自分が理想像にとらわれているため、
>他の人間に対してもそのレベルを強要する。
↑俺、その"生きた見本"どもに
無理矢理つき合わされてるんだけどw
自称ヒサベツな水商売DQNどもは、その異常性も海外と言えば誤魔化せると思ってるらしいしなw
こっちは”成りすまし人間”なんかに成りたくないんだよ、悪人面どもがw