だがまさか俺達だと気づくはずもなく、覗かれていた事を気がついただけの様で、
「誰か、覗いてる……」
と言いながらも、再び動き始めた様だった。
こちらを気にする事もなく反って、母の喘ぎ声が大きくなっていった様だった。
こちらも負けじと妹を責め立てたので、母は気づいていなかったが母娘の喘ぎ声の競演が風呂中に響き渡っていた。
流石に顔を合わせると気まずいので俺と妹は1回終わると、そそくさと部屋に戻った。
それから1時間ぐらいして母はクタクタの様子で戻ってきて、何事もなかった様に眠りについた。
海水浴から帰ってしばらくした頃…
その日は祭日なので、母は親父と珍しく朝から買い物に出かけた。
いつもながらに仲の良い2人だが、母の浮気は俺達2人が喋ってないので親父は知らない。
無論これからも親父に言う事はないかもしれないな、というのもあの海水浴の事以来…妹とセックスしているからだ。
まだガキと思っていた妹だが小5なのにもう処女ではなかっただけじゃなく、実は俺よりも経験豊富だった。
そんな妹と毎日の様に親に隠れてしてるうちに、妹のテクに結構溺れてしまった。
妹も俺との体の相性が良いのか、高校生の彼氏と別れてしまった様だった。
さっきも両親が出かけたのを確認すると、直ぐに妹が全裸で部屋にやってきた。
両親が帰るのは夕方らしいし、今日は雨なんで頑張るかな。
おっぱい小振りで寸胴だが、マンコが狭くて締まる妹も良いけど…巨乳でスタイルの良い母の痴態も忘れられないなあ。
俺の自慢の「息子」で、いつかは……と思っている。