好きなコピペを貼っていくスレ #95

95媚薬でレイプ6:2024/04/11(木) 02:57:33.42 ID:???

その間に森本はマットが上手く映る位置に、ビデオカメラをセットします。
「そうだぜ…俺ももう我慢できねぇから参戦するぜ!」
森本は、焦ったように自身の服を脱いで全裸になりました。
「ぎゃははっ!なんだそりゃ…ギンギンじゃねぇか!」
「うるせぇな!お前ばっかり楽しみやがって!」
森本は石川を押し退けるように割り込むと、そのまままだぐったりとする菜々子を犯します。
「す、すげぇ締まる!…これは…ヤバそう…」
「な?…すげぇだろ?」
『…あ、あぁ…お願い…もう…もうやめて……』
菜々子は最後の力を振り絞るように覆い被さって腰を振る森本を押し退けようとしますが、それは実に弱々しいものでした。
「え?やめちゃっていいの!?…さっきは石川に犯されて『気持ちいい』『イッちゃう』とか言ってたくせに!?」
「わはは!それは俺のチ〇ポの方が気持ちいいって事だろ?」
「あぁっ!?…おい!、そうなのかよクソアマ!?…答えろよオラ!…オラ!」
森本は石川の一言でキレたのか、菜々子にすごみながら激しく腰を振りたくります。
「まぁまぁ、楽しくやろうよ森本くん…これでも使ってみたら?」
石川はそう言うと、どこからかピンクローターを持ってきて、それを森本に手渡しました。
ブルルルルル……
「おぉ、いいねぇ…」
あんな物、僕はおろか、菜々子は今までの人生で使った事などないはずです。
そして、森本は、その、激しく振動するローターを、自身のペニスを菜々子に深く突き刺したまま、菜々子のクリトリスの部分に当てがったのです。
『ぅあっ!…あぁぁぁっ!』
悲鳴にも近い菜々子の喘ぎ声が響きます。
菜々子は森本がピストンしていないにも関わらず、マットがギシギシと軋むほど激しく腰をクネらせます。
それはクリトリスを襲う激しい振動から逃れようとしているのか、膣に挿入された森本のペニスの躍動を求めているのか、外目にはわかりませんでした。


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