美希と祖父のHを目撃してから1年。
俺は地元の高校に進学しチャリで通学。
美希は中学3年生になった。
その年の夏休み。
美希は部活もやめ田舎なので近くに塾もないため家で受験勉強。
俺はどのクラブに入らず、バイトする訳でもなくブラブラ、ダラダラ。
去年の夏休みと同じようにうまく居留守を使い、2人の行為を目撃したい衝動にかられ実行にうつした。
美希の胸は昨年よりはるかに膨らんできているのがわかった。
なんど「美希さわれせてくれ」とゆう衝動に駆られたが実行に移すことはできなかった。
居留守を使ったその日・・・やはり美希と祖父の行為を目撃してしまいました。
「美希、美希、部屋に入っていいか?」
『いいよ、じいちゃん、ちょうど、休憩したかったんだ』
「そうか、じゃ入るよ」
『じいちゃんたら!、気が早いよ、いきなりTシャツ脱がすなんてさ』
「美希の胸はいつ触っても、柔らかくて気持ちいいな!少し大きくなってきたみたいだなあ、乳首もきれいだよ」
『じいちゃん、くすぐったいよ!じいちゃんの舌くすぐったいよ』
俺は美希の部屋を少しでも開けると2人に気づかれるような気がしたので、部屋のドアは開けず外で2人の会話と2人が立てる音を耳をそばだてて聞いていた。
『あっ!う~ん、う~ん。じいちゃんのレロレロやばいよ、やばいよ』
美希のベッドのきしむ音が聞こえた。2人が絡み合ってあっているんだろう。
「美希どうした?パンツ降ろしちゃだめか?もうビンビンだよ、ほれ!」
『じっちゃん、ごめん!今日、生理来ちゃったんだ!ごめんね、でも、じいちゃんのちんちん大きくなっちゃてる!どうしたらいいの?』
「出して気持ちよくなりたいよ、美希。そうだ美希、じいちゃんのちんちんなめてくれないか?美希、まだなめたことないよな?」
『うん、ないよ。でも、じいちゃんが気持ちよくなるんだったら・・・』
「じいちゃんが教えてあげるよ、美希になめてほしいな~」
『わかったよ、じいちゃん』
「じゃあ美希、じいちゃんのブリーフ降ろしてくれ」
『わぁ~!じいちゃんのちんちんすごい大き~い!硬~い!』
「じゃあ、美希始めるよ」