俺と妹は河原に落ちてたエロ本を見てSEXを知り、エロ本を家に持ち帰って子供部屋で隠れて読んで勉強した。
二人で読んでると変な気分になってきて色々と覚えた事を試してみようと思い、丁度夏休みで昼間は両親が仕事で居なくなるのを良い事に子供部屋ではなくリビングで堂々と試した。
カーテンを閉めるという発想が無く、周りから丸見えの状態で俺も妹も全裸になりエロ本の真似して身体中を舐め合う。
暑くて汗をかいてるから塩っぱい身体を唾液まみれにしたらマンコとチンポを舐め合う。
初めて経験する快感に夢中になって舐め合ってしまった。
チンポもマンコも唾液でベチョベチョになったらエロ本に書かれてる正常位を真似してチンポを挿入。
初めてのSEXなので当然妹は痛がるけど、キツキツでヌルヌルのマンコに入ったチンポの先っぽから伝わる快感で途中で抜くなんて考えられなかった。
痛がる妹に抱きついて身体を押さえつけてどんどんチンポを押し込んでいく。
完全に密着するまでチンポを入れたら身体を離してマンコを確認した。
本当にチンポが全部入っている。
少し妹を休ませてあげようと考え、入れただけの状態で動かずにもう一度抱きしめる。
数分経って痛みが少し引き始めた妹が舌を出したのでエロ本の真似してキスする。
どんな風に舌を絡め合ってるのかはエロ本では判りにくかったけど、唇を離した時に唾液の糸が伸びる描写はあったので唾液を妹の口に流し込みながらいっぱい舌を絡め合った。
妹は時折りビクビクっと身体を震わせながらしっかりと抱きついてくる。
そろそろ動いても平気かな?と、ゆっくり腰を動かしてチンポを抜き差しした。
やはり中で擦れるとまだ痛いようだが、入れる時よりも少しは痛みも慣れたようで涙を流す程じゃなかった。
妹の中でチンポの皮が剥けて快感が増す。そうなるともう耐えきれなくて、エロ本のように妹の中でドピュドピュと射精した。
キスはずっと続けて抱き合ってたから身体の間に大量の汗をかいて肌がヌルヌル滑る。
それもまた快感で、妹が離れようとしないからSEXを続けた。
唇がふやけるくらいキスして一回離したらエロ本みたいに唾液の糸が伸びた。
妹がキスしながらの方が気持ち良いと言うのでまたキスする。
親が帰宅する時間ギリギリまで妹と繋がりっぱなしで何度も中に射精した。
チンポを抜いた途端、ドポドポと精子が溢れ出す。
妹のアナルもリビングの床も精子で汚れてしまったので慌ててティッシュを持ってきて拭く。
床はすぐに綺麗になったけどマンコから溢れてくる精子が止まらなくて拭いても拭いても間に合わない。
仕方なくティッシュでマンコを押さえつけたままパンツを穿かせて、穿き終わってからティッシュを取ってビニール袋に使用済みティッシュを集めて匂い漏れを防止してからゴミ箱に捨てる。
服も着終わって喉が乾いたからジュースでも飲もうかと妹とキッチンに行ったけど、妹の歩き方がおかしい。
どうやらまだ中にチンポが入ってる感覚が残ってるのと痛みで変な歩き方になっちゃうみたい。
ジュース持ってリビングに戻って来ると、汗と他にも色々な匂いが混じって臭いのに気付く。
慌てて窓を開けて換気して臭いを飛ばしてたら親が帰宅した。
臭いが飛んだか不安でドキドキだったけど何も言われなかったからセーフだったんだろう。
この日から俺と妹はSEX遊びの虜、毎日やりまくる。
夏休みの間は妹のマンコから精子が溢れてきてない時が無いくらいにね。
妹は痛みを訴える事がなくなり、代わりに快感で喘ぎ声を出すようになった。