目の前で着ていた短パンとパンツを脱いで、過去イチとも思えるくらい勃起したちんこを妹に見せる。
『え?お兄ちゃんの大きすぎる…』
怯えたような表情を見せた妹は首を横に振った。
自分と他人のちんこを比べたことがないので比較は難しいが、少なくとも従弟のちんこよりは大きい自信があったのでそのまま妹の顔に押しつけて臭いを嗅がせた。
わざと今日はたいして洗ずにきたので多少臭っているんだろう、妹は顔を顰めていた。
妹を立たせてまんこに首を突っ込むと、既に前戯が要らないくらいに濡れていたので立った姿勢のまま妹の片足を持ち上げて挿入した。
身長差があるが、なんとか入れられてぐりぐりと奥を小突いてやったあと、向きを変えてバックからの流れで駅弁をやってみた。
妹は華奢な体なので軽々と持ち上げることができて、恐らく従弟との行為では当たらないであろう最奥にちんこを押し付けながら動いた。
妹は最初のうち下唇を噛んで喘ぎ声が出ないように耐えていたようだが、しまいには堰を切ったかのように喘ぎ出した。
AVのような演技ではない獣のような喘ぎ声で、興奮の度合いは増して射精感が近づいてきた。
それに合わせて妹の中の締め付けも強くなり、妹の絶頂が近くなっていることを感じた。
妹はもう何が何だか分からない状態で頭を振り回して最後にのけぞって果てた。
自分もそれに合わせて一気に奥にちんこを押し付けて射精した。
近親相姦という禁忌を犯したという背徳感と普段はエロいことの片鱗も見せない妹が、獣のように絶頂しているギャップでいつものオナニーでは考えられない量を出した。
中出しされたことに妹は気づいていないようだったので、バレる前に妹を床に下ろして仰向けに寝かせた上でスマホの動画を撮りながら下腹部を強めに押すと
どろりと白濁したザーメンが垂れて床に敷いてあったカーペットにシミを作った。
その日から妹を都合の良い時に呼び出しては、常に中出ししてやった。
妹も従弟のちんこでは物足りないそうで、もう従弟とはセックスしてないそうだ。
その従弟はというと、自分の妹である小5の従妹とセックスするようになったそうだ。
俺は早熟ぶりに驚いたが妹に言わせれば、従弟と初めて体を交えたのは小5の時だったそうなので早くないんだそうだ。
たまたまクラスメイトが持ってきていたティーンズ雑誌の中に性行為の知識的な記事があって、興味があったという。
その時がちょうど夏休み直前で従弟の家に泊まりに行く予定があったので、1つ下の従弟で試してみることにしたという。
妹と従弟は実の姉弟のように仲が良く、いつも一緒にいたので同じ部屋に2人きりでいても怪しまれることはなかったという。
そして妹はティーンズ雑誌をコピーしたものを持って、従弟と一緒に読みながら実際にやってみたと言う。
雑誌にはコンドームを用意することが書いてあったらしいが、子供の小遣いで買うことはできなかった。
だが初潮前だから大丈夫だろうと楽観し、手探りでことを始めたそうだ。
従弟はまだ小4だった事もあって包茎だったし、ちんこを刺激して勃起させても射精することはなかった。
妹のまんこに従弟のちんこを挿入しても、お互い痛いだけだったそうだ。
回数を重ね段々と慣れて2年、従弟が精通するまでは生で繋がり続けたと。
その時に初めてアナルファックをするようになり、そのまま中出ししたという。
それがルーティンに。