俺には、中3と中1の娘がいます。
半年ぐらい前の土曜日だっと思います。
昼下がりに、部活から家に帰ってきた次女が私に言うのです。
『お父さん、病院いきたい』
「どうしたんだ?風邪か?」
返す俺に、モジモジしながら…
『おしっこすると痛い』
と言うんです。かなり前から痛かったそうで、けっこう我慢してたんだと。
「ちょっと見せてみろよ」
『いやや』
「ええやないか」
『絶対いや!スケベ親父』
「心配だから言うとるんや!」
もう何年も次女の裸は見てないけど、正直そんなエッチな感情ではない。
半ば強引にパンツを下げて足を広げてみたんです。
次女のオメコは妻とそっくりだなと、毛の生え方も似てる…が、処女膜があった。
そういや妻には、ついていた無かったな…妻の経験人数聞いて凹んじゃったし。
とりあえず性病ではないだろうと…ちょっと安心して思わず言ってしまった。
「まだ処女なんだよな?」
『当たり前やん、お姉と一緒にせんといで!』
長女は中学生で、もうセックス経験済。
女友達の家でのお泊まり会で、女友達のお兄さんと性のお勉強をしっかりしていたという。
妻は事前に知っていて、むしろ応援していたから驚きだ。
そんなことがあってか次女は妻と長女と距離を置くようになり、私に懐くようになったのだ。
そんなこんなで、ずっと次女のオメコを見つめていた俺…もちろん下半身は勃起していた。
その後、病院に連れて行ったら、診察は尿道炎ということでした。
「汚い手でさわるからそうなるんやで」
帰りの車のなかで、俺がと言ったところ…次女は顔を真っ赤にしてました。
思い当たることがあるんだろうと直感でわかりました。
「お前も年頃だから自分で触ることもあるだろうし、別に悪いことでもないけど」
とフォローのつもりで言ったんだけど図星だなと…
「健康な証拠だし、お母さんもちょくちょくしてるしさぁ」
『そうなん?』
「うんうん、寝るための行為だとかいってるよ」
このやりとりで、暗かった次女の表情が明るくなった。
「どれぐらいの間隔でしてるんや?毎日か?」
『毎日ではない』
ではないって何や?と内心ツッコミ入れたくなった。
「それは、ほぼ毎日ってことだよな?」
『かもしれない…』
白状したw
「お母さんがしてるのは、よく見たなぁ」
『ほんまに?』
「ああ、お母さんは見られながらするのが好きなんだ」
『オカンやっぱりドスケベやん』
実は…経験豊富さを鼻にかけて夜の主導権を握ろうとした妻への俺の抵抗で、無理やりオナニーさせたのがきっかけなんだけどね。
今では妻から進んでオナニーするようになったんだが…
それからは次女とオナニー話をするようになったが、話だけじゃなくオナニーしているところを見たくて仕方なかった。
「オナニー見せろ」
思わず俺は言ってしまった。
次女は黙って首を振ってパンツを下ろし、見せてもらうことになったんです。
次女も妻と同様に見られたら凄く興奮するみたいで、すぐに逝ってしまった。
果てた次女にすっかり興奮してしまって、クリトリスを舐めてやったらまた昇天。
69の体勢になって娘にフェラさせてしまった。
こうして次女とは週3はこんなことしてるバカな父親です。
さすがにセックスまではしない、と心に誓ってます。