家族構成は、両親と2姉妹の私と妹。両親共働きで、特に父は仕事熱心な人だ。
しかしコロナ禍で外出自粛になると父はデスクワークなので家で仕事をし、介護職員の母だけが家から出るようになった。
父は始めのうちはテレワークにかなり苦労していたようだが、慣れてくると私たちの世話をしてくれる程に余裕ができた。
できた余裕に妹は『勉強を教えて』と近づいていって、私も勉強をしているものだと思って疑わなかった。
ある時、妹に用があって部屋に入ろうとするとドアが開いて父と妹が腕を組んで出てきて昼間だと言うのに風呂に入っていった。
当時の妹は小学5年で、もう父と一緒に風呂に入るような年齢じゃないのに…
部屋の中はというと…生臭いような何とも言えない匂いが充満していて、目眩がしたので妹の部屋から出ていった。
妹がなかなか戻って来なかったため、風呂場を見に行くと風呂の中から明らかに男女の営みの声と音が聴こえてきた。
父と妹はデキていると確信した。途端に私の子宮が疼いて来たので、急いで部屋に戻ってオナニーをして治めた。
妹が部屋に戻ってくるような気配があったので妹の部屋に行き、用事を済ませて自分の部屋に戻ろうとした時、妹が私の耳元で耳打ちしてきた。
『お母さんには内緒ね、私とお父さんがエッチしてたのは！』と。
そしてゴミ箱の中から薄水色のコンドームを取り出して私に渡してきた。
『これがお父さんの精子だよ』と。
つい受け取ってしまい、部屋に持ち帰った。
とりあえず結目を解いてみる。
中の、父の精子を口に含んだ。
臭くて苦い精液の味を味わいながら、オナニーをして派手に果てた。
それから母がいない時かなり大胆に大きな喘ぎ声を妹が上げ、私は相手されず…オナニーをする手が止まらなった。
だが自粛期間が終わると同時に無くなった。父が仕事で出掛けて行くからだ。
ただ妹に言わせると『あいつはロリコン』と吐き捨てる。
父の部屋へ冗談で裸で行ったら襲われちゃったんだと。
『彼氏のちんちんより、ちょっと大きいだけ』と。
彼氏って、通っている塾の先生だって…