新婚の妻からLINEで『今日遅い飲み会』の通知が来た。たまにはいいか…と思いOKで返信しておいた。
暇潰しに近所の商業施設の8階建ての立体駐車場へ行き、7階に車を停める。商業施設は23時までだが、立体駐車場自体は24時間営業。
20時越えると上層階には車も殆どいない。監視カメラもないし警備員も来ない。車の中でAV見るのに持って来いの無料駐車場だった。
この日は私の車と向かい側に1台だけだったが、ヒールと革靴の音が聞こえてきた。よく見ると同級生の白井だった。
もう1人は半袖セーターに赤紫のブラ紐が見える見覚えがある格好の巨乳女。ひらひらとしたテニススコートのようなミニスカート…妻の佳澄だ。
今日の飲み会の相手が白井…？Gカップの巨乳を自慢してる佳澄がヤリマンなのは承知していたが、私の同級生と浮気とは。
2人は車に乗るとすぐにキス。その後は佳澄の顔が上下に動き、白井の顔が悶絶する場面が何度か見えた。確実にフェラ中だった。
白井がイッたかどうかわからいないが、佳澄と白井が車から降りて私の車の直線状で公開フェラを始めた。
私も車の窓が開いていたので、目の前の行為の音や声は聞こえていた。私のよりもデカくて太い白井のチンコを佳澄は口いっぱいでフェラしていた。
白井と目が合ってしまった…白井はニヤニヤしながらフェラからイマラチオに強制変更。
「あー気持ちいい！佳澄の口マンコ最高だわ！旦那にはもったいないぐらいだな！」
私がいるのがわかって意図的にやっていると思った。
白井はイク寸前でやめ、佳澄の手を車の側面につかせてお尻を突き出させると赤紫の紐Tバックをずらして生挿入した。
白井は紐Tバックを解くと、助手席に投げ込みブラのホックを解いた。
さらに半袖セーター・ブラも脱がして助手席に投げ込むと一旦抜き、スカートも脱がして助手席に投げ込んで再び立バックで生挿入した。
また一旦やめると今度は自分の服や靴、佳澄のヒールなどを脱ぎお互い全裸で駅弁スタイル。佳澄を車の側面に押し付けての激しいピストンでイカされまくった。
「俺と旦那とどっちが良い？」
『白井さんです』
「聞こえないなー！もっと大きな声で！」
『白井さんです！』
「もっと！」
『白井さんです！！』
「白井様だろ？このメス豚が！白井様のチンコが気持ち良いので精子が出なくなるまで抜かずに中出しして欲しいと言ってみろ」
『白井様のチンコが気持ち良いので精子が出なくなるまで抜かずに中出ししてほしいです！』
「どこにだ」
『マンコの中にです！』
「違うだろ？白井様専用の肉便器だろ？」
『白井様の肉便器です！』
再び立ちバックスタイルでガンガンピストンする白井。それを見て勃起していた私。
白井がニヤニヤしながらたちバックでこちらに近づいて来て、佳澄がボンネットに手を着くと車の中に人がいるのがわかりイッてしまった。
佳澄と目が合いお互いを認識、白井が「孕め孕め」と言いながら何度も中出しSEXを見せつけられた。
あれから5回目くらいの中出し寸前でサイレンの音が聞こえた。パトカーだ。警察官がパトカーから降りダッシュしてきた。
その後も何台もパトカーが来て大事になり、全裸の佳澄と白井は逮捕されてしまった。
私は事情を聴かれて早々に帰されたが、佳澄が帰ってきたのは翌日だった。
厳重注意で済んだが、白井は余罪があったそうで…
「白井様の帰りを待つの？」
と聞いたら佳澄に怒られた。
なぜ？