そんなことも忘れかかっていた数日後の夜。
妻がPTAの寄り合いで出掛けた時、長女が何か言いたそうな顔をしていたので
「たまには一緒にお風呂入るか?」
と言うと、無言でついて来ました。
俺は長女を女として見てるはずも無く、興奮もしていませんでしたが…
『見てくれるんでしょ?オナニー』
不意を突かれたが、平静を装って
「ほら、見てやるから開いて見せてみ」
って言うと、長女は恥ずかしそうに足を広げて見せてくれました。
「よう見えないやん、もっと自分で広げて」
そう言うと、娘は自分の手でオマンコを広げて見せてくれました。
娘のオマンコをじっくり見たのは赤ちゃんの時以来です。
若干毛も生えてるし、赤ちゃんの時とは違うものがそこにはありました。
「見られると変な気持ちになるんか?」
『うん』
「それはお母さんと一緒だね。お母さんもそんなとこあるよ」
『そうなんだ』
どこか安心した様子の長女。
結婚したての頃、妻はよくオナニーを見せてくれた。
最近はそんなことしなくなったけど。
「自分で触ったりするのか?」
『…時々』
「今、変な気持なんだろ?ちょっと触ってみ」
娘はクリトリスを触り始めた。
一応は知ってるんだと俺は思いました。
感じ方は、妻とよく似てます。
っていうか似すぎてて気持ち悪いです。
時間にして15分ぐらい、娘のオナニーを見ていました。
そのうち間違いを起こしてしまいそうな感じもありますが、そこはぐっと父親として我慢しています。
娘はベロチューが大好きです。
そこも母親譲りなんですが、胸ももうCカップあるし、俺のちんちんも触りたがります。
さすがに恥ずかしいようです。
使わなくなった電マを長女にくれてやり、感想を聞くと
『凶器だね』
って答えてくれます。
先日パンツの上からですけど、上の子に電マをあてがってやったらイキまくる。
『それいいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!やだっ!それいいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!』
俺もすっかり興奮してしまって…長女とSEXしてしまった。
クンニしたマンコの味、すでに処女じゃなかったということまで母親譲りだった。
以来、妻がいないと襲ってきます。
長女と何度も体を交えていると、妻との違いは明確に。
まず長女は騎乗位が好きみたいで、上に乗っては腰を振りまくる。
「だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ…イッちゃう…もうダメ…イクぅっ!!」
ダメな事とはわかっているんですが、長女が自分から来るぶんにはいいだろうと思ってしまいます。
そのうち来なくなるさと。
余談
長女の処女を奪ったのは弟である長男、1年前の出来事だった。
長男のちんちんの皮剥いて亀頭をいじっていたら、反撃されて割れ目に亀頭注射されて入っちゃったんだと。
それで1年ほど関係が続いて長男は完全に皮剥けて精通もするようになり、長女はSEXの虜に…。
長女が騎乗位好きなのは、まだ小さい長男が相手だったから。
すぐには終わらないように、逃さないようにベロチューで口も塞いで押さえ込んでいた…と。
長女も長男も避妊具を持っていなかったから全部中出し、妊娠しななったのは幸いだった。
とにかく長女は性欲が強い、妻とは比べ物にならないくらいに。
長男の、あの言葉はSOSだったんだな…と。