僕が小学5年生の夏休みの話です。
自転車で同級生のひろしと公園に行った時の話です。その公園にはすべり台の下が丸くトンネルのようになっています。
「ちょっと中に入って休もう」
とひろしが言うので一緒に入って休んでいると、
「いい物見せてやるよ」
と何やら股間をモゾモゾしてしている。
立ちションするのかと思っていたら、
「出る!見てみ」とちんちんから何かが出た!
「なにそれ」と聞いたが、
「今にわかるよ、気持ち良いんだ」
とちんちんをズボンにしまった。
それから数日後の登校日。
気持ち悪くなって保健室で休んでいた時、隣のクラスの京子が入って来て保険の先生と話し始めた。
「男子が寝てるよ」
と先生が言ったら、京子が
『誰?』
「◯◯君(僕の名前)」
京子がカーテンを覗き込んできて『あー大丈夫』
と言って先生と話し始めた。
話の内容はあまり分からななかっけど、本当は男子に聞かれては嫌なんだろうと思っていた。
「◯◯君ちょっと出てきてもらえる」
と先生に呼び出された。
「◯◯君って女の子に興味ある?例えば裸とか」
って聞かれたが、正直無いことはないけど見てどうなんだ?くらいだっので
「別に」
と答えた。そこから京子から質問攻め。
『好きな子はいるの?』
「そんなこと教えない」
『お風呂はお母さんと入っているの?』
「…たまに」
『たまに、って銭湯だよね?』
「誰にも言わないで」
『じゃあ、オナニーしたことある?』
「オナニーって何?」
と聞くと、先生が赤いバトン棒を握って擦りながら答えてくれた。
「自分でちんちんを立たせて、手で気持ち良いようにシコシコするの」
その時ひろしがやってたことを思い出し、数日前のことを何気なく言ってしまった。
やばいと思ったが、やや大きな声で京子が
『そういうことしたことないの?』
「ない」
『毛は生えてるの?』
「まだ生えてない」
その言葉を聞いて先生が
「見せて」
「えっ?」
『見せてよ』
と京子まで言ってきた。
『女湯に入ってるんでしょ?』
という囁きに、仕方なくズボンとパンツをおろした。
ちんちんを京子に仰視され、先生がちんちんを触ってきた。
逃げようとしたが先生に肩を捕まれ、ちんちんも掴まれた。
『下着見る?』
と京子がスカートをめくり下着が丸見え。
先生が僕の右手をおっぱいに押し付け、
「どう、柔らかい?」
と言いながら、ちんちんをシコシコしてきた。
ちんちんが何だかムズムズしてきたと同時に、僕は先生のおっぱいを無意識に揉んでいた。
『もっと見る?』
と言って、京子がブラを外してパンティも脱いだ。
「◯◯も裸になれ」
と先生にシャツを脱がされ、僕と京子が全裸で見せ合いに。
京子が股を開いて、割れ目の中を見せてもらった。
初めてオマンコを見た。先生のおっぱいが揉みながら。
おっぱいが、こんなに柔らかいとは…そのうち、おしっこがしたくなったが、
「ここで出しなさい」
と先生に言われた。
仕方なく出したが、おしっことは違う何かが出た。
初めての射精でした。
それから夏休みの終わりまで保健室に何回も行き、先生と京子に何回も出してもらい僕はオナニーの虜になりました。
京子とはあの後すぐに一緒に銭湯に行かされ、女湯でもオナニーしました。
オナニーを覚えてからは毎日のようにやりました。夏休みの終わりに2人の前でやらされた後、先生が
「もっと気持ち良いこと教えてあげる」
と勃起したちんちんを先生のまんこに