>権威主義的パーソナリティ
>強いものに柔順で,弱いものに強圧的になる。
>偏見や差別意識にとらわれやすい。
>自分が所属している集団に対する帰属意識が極端に強い。
>善か悪か,敵か味方かという二価値判断におちいりやすい。
>思考が紋切り型のステレオタイプである。
>人間を内面でなく肩書きなどの外面で評価する。
>縦の上下関係に敏感である。
>権力や金力を正義と結びつけやすい。
>人間を手段としてあつかうことに平気である。
>容易には人を信用しない。
>理想に対しては冷淡な態度をとる。
誰の事やら(嫌味)w