俺の地元に「ポプラ」というコンビニがある。
先日、父親の運転で親戚の家に行ったんだが、帰り道に「ポプラ」へ寄ることとなった。
で、俺が何気なく「チンポプラ」って口走ったら、運転中にも関わらず父親が俺を殴り始めた。
それだけでなく「33歳にもなって、そんなことしか喋れないのか!」とか意味不明なことを言い出して
終いには涙をボロボロ流し始めた。
何が父親に起こったかわからないが、とにかく不気味な何かを感じたな。
俺の地元に「ポプラ」というコンビニがある。
先日、父親の運転で親戚の家に行ったんだが、帰り道に「ポプラ」へ寄ることとなった。
で、俺が何気なく「チンポプラ」って口走ったら、運転中にも関わらず父親が俺を殴り始めた。
それだけでなく「33歳にもなって、そんなことしか喋れないのか!」とか意味不明なことを言い出して
終いには涙をボロボロ流し始めた。
何が父親に起こったかわからないが、とにかく不気味な何かを感じたな。
階下から話し声が聞こえる
父「・・・・んとに、いろいろ申し訳な・・・・」
伯父「・・・れでゆうちゃんも自立するだろう・・・」
母「・・・年明けから、あちらの国に移住ということで・・・」
伯父「・・・必要なものは揃ってるからただ行けばいいから・・・・」
Сикорский 「・・Россия с проблемой возобновления
железнодорожного транспорта」
父「・・・これで肩の荷が下りるよ・・・・」
母「・・・なんとお礼を言ったらいいのか・・・・」
伯父「・・・・はいい会社だから、ゆうちゃんもしっかり働・・・・」
Сикорский 「・・・Не стоит беспокоиться,
если я еще молодой 34 лет」
父「・・・まぬ・・・・すまぬ・・・・」
母「・・・ありがとうございます。ありがとうございます・・・・・」
Сикорский 「・・・Да здравствует народ России
Владимир Путин все дружественные!・・・・」
伯父「まあちょっと寒いから服だけは持たせ・・・・」