俺「さて…(ｽﾞﾘｽﾞﾘ)」真子「あっ、先輩何してるんですか？墨なんか磨って」俺「いや、年賀状を書こうかなと思って…今からたむパパさんのだから気合い入れないとな」
真子「えっ！」俺「将来的に…ずっとお付き合いしていくかもしれないしな…まぁ、これは俺だけが決めれる事じゃないけど」
真子「先輩…(嬉しい…いつも物のように扱われてるけど私の事考えてくれてるんだ…どうしよ…涙出そう)」
俺「さて…もちろん年賀状のハガキは…これだぁ！」取り出したるは真子がおっぴろげしているお手製ハガキ
真子「！？な、なんですかこれ！」俺「これをたむパパに見せるんだよ～娘さんはこういう風に成長しましたってなぁ」
真子「や、やめてください！」俺「ん～やめてほしいときはどうするんだっけ？ん？」
真子「うぅ…ｼｭﾙｼｭﾙ…先輩…こんな私を見てください！お父様ごめんなさい！」
って叫びながら涙ではなくおし○○を出す真子なのであった…