俺「ゲヘヘ、、可愛いなぁ～」すず「ん～？お兄ちゃんなにしてんの？気持ち悪いにやけ面して、、まさかエッチな本じゃ、、」
俺「ち、違うよ！見てみな(ﾍﾟﾗｯ)」すず「！！これ私の子供の頃の写真アルバムじゃん！！」
俺「そうだよ～この頃のすずは可愛かったなぁ～「にいに、にいに。私お兄ちゃんのお嫁さんになるんだ♪」って言ってたんだぞ」
すず「そ、そんな事言ってない！絶対言ってない！」俺「言ってたぞwはぁ、、
いつの間にか生意気になって反抗的にもなってあの頃のすずカムバック！」
すず「き、キモイ！！人は変わるんだよ！あと、このアルバム没収！！何に使われるかわからないし」
俺「あっ！ま、待てよ！返して」すず「触るな！あっちいけ！(ｹﾞｼｹﾞｼ)」俺「ぐえっ」
すず「アハハ！変な顔～(ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ)写真撮ってやった～♪じゃあね変態お兄ちゃん」俺「く、くそう、、」
すずの部屋
すず「へへへ、、お兄ちゃんの写真また撮っちゃった♪変な顔してるお兄ちゃんもいいなぁ～♪お兄ちゃんコレクションが増えた！
でもお兄ちゃんも覚えてたんだ、、人は変わるって言ったけど、、お兄ちゃんのお嫁さんになる気持ちは変わってないのだ！」
って言われたいよぉ！