誰もいないうちに…私の理想の１日！小五になり
俺「いってきまーす」でみまま「忘れ物はない？ハンカチ持った？体操着は？」
俺「大丈夫だよ～」でみまま「ん～？でも一番大事なもの忘れてるよねぇ？」俺「あっ…」
でみまま「ふふっ、チュ～…ﾚﾛﾚﾛ」俺「ふあっ…」でみまま「…はい、それじゃいってらっしゃい」俺「い、いってきます」
通学路
俺「はぁ、ママのせいで遅刻ギリギリだ…あっ！おはようございます！」田村ちゃん「あっ、おはよう◯◯くん」俺「エヘヘ、今日も真子おねえちゃんに会えて嬉しいな」
真子「あら！嬉しい事言ってくれるじゃない？…ふふ、じゃあこれはいつものね…ﾁｭｯ…ﾚﾛﾚﾛ」
俺「ふぁ～…」真子「…じゃあ私はこっちだから。勉強頑張ってね」俺「ふぁい…」
校門前
俺「はぁ～もう遅刻だぁ」シルビア教頭「遅い！まぁた◯◯くん！？」俺「ごめんなさい～」
シルビア「まったく！毎日罰を与えているのに全然反省しないんだから！ちょっとこっちに来る！」
俺「は、はい！」シルビア「もう…じゃあお仕置きの…ﾁｭｯ…ﾚﾛﾚﾛ」俺「ふぁあ～！」シルビア「…よし！それじゃいってよし！」俺「は、はい」
教室
俺「おはようございます！遅れました」玲奈「あら？また遅刻なの？今度遅刻したら廊下に立つって言ったわよね？ちょっとこっちに来なさい！(廊下)
もう！何度言っても懲りないんだから…そういう事するとみんなに迷惑かかるし将来遅刻魔ゆうみんになるのよ？わかった？」
俺「はい…」玲奈「じゃあ、今日はこれで許します…ﾁｭｯ…ﾚﾛﾚﾛ」俺「ふぇえ～」
学校の色んな場所で
野村(教育実習)「ﾁｭｯ…ﾚﾛﾚﾛ」宇賀神(給食のおねえさん)「ﾁｭｯ…ﾚﾛﾚﾛ」えりか(音楽教師)「ﾁｭｯ…ﾚﾛﾚﾛ」みどりのおねえさん(若林)「ﾁｭｯ…ﾚﾛﾚﾛ」
帰り道
俺「はぁ疲れたな～子供も色々大変だなぁ」良原「おっ、◯◯じゃないか？どうしたそんな顔して？」俺「いや、ちょっと疲れて…」
良原「はぁ？何で小学生なのに疲れるんだよ？まぁ、仕方ない…私はスッキリさせるのは得意だからね…
でも小学生にはまずいか…まっ、これくらいなら…◯◯ちょっとおいで？…ﾁｭｯﾚﾛﾚﾛ」俺「ふぅお～」
良原「…もし大人になったらお店で続きしてあげるからね？」俺「は、はい…(お店ってなんだろ？)」
家「ただいま～」あっきーよ(ママ友)「おかえり～ﾁｭｯﾚﾛﾚﾛ」ゆうみん(ママ友)「あっ、ずるい～ﾁｭｯ…ﾚﾛﾚﾛ」
えりにゃ「◯◯くん久しぶりだね…ﾁｭｯﾚﾛﾚﾛ」でみまま「ちょっと私の息子に何すんのよ～◯◯おかえり。ﾁｭｯﾚﾛﾚﾛ」俺「うぁあ～」
部屋
じゅんな「凄い！今日のテストは満点だよ！？偉いぞ◯◯くん」俺「エヘヘ…」
じゅんな「何かご褒美あげなきゃなぁ～そうだ…◯◯くん…ﾁｭｯ…ﾚﾛﾚﾛ」俺「あっ、せん、、せぃ」
お風呂
俺「はぁ、気持ちいいな…やっとゆっくり出来るよ」さっさぁ(姉)「◯◯入るよ～！」
俺「わっ！な、なんだよ」さっさぁ「毎日一緒に入ろうって言ってるのに抜け駆けして…もう！そんな生意気な弟は…こうだ！ﾁｭｯﾚﾛﾚﾛ…」
俺「や、やめろぉ」さっさぁ「ふふん…続きはベッドでいっぱいしてやるだから」
こんな事されたいよぉ！