ネプリーグ #9

9TIMERANGER49改:2023/11/26(日) 20:11:58.53 ID:Vd7HNcnB

【別展開主に直人編 悪者にするなら伊吹長官ただし違う形で】
第37話改 復帰した土方本部長、メイデンが直人をとらえる直前に、リラの憂さ晴らしにドルネロも同行、町で暴れていたため駆け付けられず。最終的には竜也が加勢して撤退させる。
土方は「少しぐらい痛い目を見た方がいい」と内心思っていた者の、リラたちのせいで悪意立証は不可能だったため、Vコマンダーやブイレックスを一時ロンダーズに奪われた責任で自主退職。直人は本部長に昇進するも、自身の油断の責任を問われ、官舎に強制転居。少女にトラとサクラを譲る。
この件は極秘だったが、ブイレックスが出動したことで伊吹長官の知るところとなり、浅見父は事情説明。伊吹「大丈夫ですか?滝沢という男は。それにしても、ロンダーズというのはいったい何者なんでしょうね…」浅見父はタイムファイヤー解析以外にロンダーズの正体解明にも乗り出すとともに、ひそかにプランBを開始する。

<追加>第39話改 アヤセが直人を訪問。アヤセ「30世紀のことはもう話したのか?」直人「いや、まだだ」アヤセ「話したほうが得か考えている、とかなのか<本来の直人のセリフ>」直人「いや違う。この間の件、俺にも油断があったって、会長だけでなく、治安維持局にも睨まれてな。本部長に上がったはいいが、任務以外の外出は全面的に許可制にされたんだ。下手に話して自分の立場が悪くなるのは御免だからな・・・」

第43話で浅見父が倒れた時、伊吹に呼び出された直人は、ロンダーズの正体について厳しく問いただされる。やむなく30世紀のことを話す。伊吹「そんな話、浅見会長からも聞いていない!どういうことかね?」直人「ロンダーズの怪人の言葉しか証拠がありませんでした。それに、物的証拠も、今日にいたるまでありませんでしたので、私の胸の内に収めたままでした。申し訳ありません」
そこへGゾード出現。CGは「巨大ロンダーズ」と認識。伊吹は「私が出動を命じる」
※直人はあくまでも浅見父には表向きの義理は果たす。伊吹は浅見父や直人を支配しようとする。そして浅見父は・・・・的な流れ」

第46話再改 車椅子の浅見父が、顔色を変えて直人のもとへ「滝沢!お前、伊吹長官に何を話した?」本当に何のことかわからない直人「???」状態。
そこへ、テレビで伊吹長官の会見。なんと、事実と全く違う説を発表していたのだ。
「ロンダーズは、物質移動技術を使用して、遠い宇宙から飛来した生命体と考えられます。タイムレンジャーやブイレックスは、彼らと同じ星系で、別の星に本拠地を置く異星人と思われます(←シオンだけは部分的にそうだけど)。未来からの侵略者といううわさもあり、それを全否定はしませんが、その可能性は極めて低い。なぜなら、あの怪人たちは、明らかに地球上の生命体やその進化形態ではありません。・・・・・」
激怒して治安維持局に押しかけようとする浅見父と直人のところに、逆に伊吹長官から呼び出しががかる。
浅見父「長官!どういうことですか?先ほど滝沢から話は・・・」伊吹「ようやくお聞きになったのですか。こんな重大なことを上司に報告していないとは、組織のガバナンスがなっていませんね」と冷ややかに2人を見る。浅見父「それについては、私の責任でもありますが・・・それはそうと、どうして事実と違うことを?未来人の可能性をわざわざ否定する必要があるのですか?」
伊吹「ですから、あくまで圧倒的に高い可能性と言ったはずです。もしロンダーズが本当に未来人だとしたら、いや、そうだと市民が信じれば、非常にまずいことになる」浅見父「まずいこ


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