支那かぶれ天台宗や真言宗は猛省せよ！ ID:jtRhhATk

〓満洲事変以降の軍国主義や狂人ヒットラーのナチス･ドイツとの反米･極右軍事同盟､真珠湾奇襲攻撃を含む無謀な太平洋戦争を正当化する『悪しき東北史観』を掲げる『日本会議』のカトリック麻生太郎は､浅墓にも東北の蝦夷(えみし)である鈴木善幸の娘を娶り､高市早苗を総理大臣の椅子に座らせた｡

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〓2025年10月21日(火)に『悪しき東北史観』を掲げ､清和会の高市早苗の自･維連立政権が発足すると､2025年12月1日(月)､突然 自治会が『忠魂碑一斉参拝の案内』を回覧し始めた｡



＞『忠魂碑』Wikipedia

＞明治維新以降、戦死した地域出身の兵士のために製作された記念碑

＞忠魂碑（ちゅうこんひ、英語: monument to the loyal dead[1][2]）は、明治維新以降、日清戦争や日露戦争をはじめとする戦争や事変に出征し戦死した、地域出身の兵士の記念のために製作された記念碑。裏や下部に戦死者の氏名を刻むことが多い。碑の名は忠霊碑、尽忠碑、碧血碑などの場合もある。彰忠碑や表忠碑とするものもあり、この場合は戦没者に限らず従軍者も含めた顕彰の碑という位置づけとされる[3]。

＞一般的なタイプの忠魂碑

＞別府市野口の忠魂碑。碑は大砲を、周囲の欄干は砲弾をかたどっている。

＞三津厳島神社の表忠碑（揮毫者は陸軍大将秋山好古）

＞歴史

＞忠魂碑は一部は日清戦争後に建立されたが、一般化したのは日露戦争後で、それ以前は招魂碑として建立されることが多かった[3]。

＞1904年（明治37年）6月15日(水)に出された内務省の「境内記念碑建設取扱方の件」では慰霊碑と他の碑との峻別が意図され、同一の記念碑は一市町村内で一ケ所にまとめるよう指示した[3]。さらに同年1904年12月26日(月)には戦没者碑の乱立を招かないよう内務省宗教･神社両局長名で通達が出された[3]。

＞町村単位での碑の建立において主体となったのは帝国在郷軍人会で[3]、1910年（明治43年）から始まり、その後、遺族会などが運営管理を行った[4]。碑の題号の揮毫は軍人が行うことが多く、建立の年月日も国家祝日大祭日や陸軍記念日とすることが多かった[3]。

＞昭和10年代になると規模の大きい忠霊塔も建設されるようになった[3]。

＞GHQは忠魂碑を単なる慰霊碑ではなく、国家主義や軍国主義的な意図を有するものと捉え、第二次世界大戦後にかなりの数を撤去させた（一部は移転や『平和塔』などへ改称して存続させたケースもあった[5]）。しかしまた、数は少ないが戦後に新しく設置されたものもある。戦後は、自治体が忠魂碑に関して公金支出をすることについて、憲法第20条および89条の定める政教分離原則上問題として争われる場合があり、箕面忠魂碑違憲訴訟など、いくつかの憲法訴訟の判例がある[6][7]。自衛隊は忠魂碑又は忠霊塔を宗教上の礼拝所とは解していないので、部隊参拝を容認している[8]。



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〓西暦680年､持統天皇は勅願寺として法相宗の薬師寺を建立した｡

〓法相宗の清水寺を建立し征夷大将軍として官軍を率い蝦夷(えみし)討伐に出征した坂上田村麻呂は､西暦802年､東北の蝦夷(えみし)の酋長であったアテルイを降伏させた｡

〓また西暦817年～西暦821年の『三一権実争論』において､藤原摂関家が帰依する法相宗の徳一国師は､「『無性(根っからの無法者)』である東北の蝦夷(えみし)を説法によって善導することは不可能｡軍事的に討伐するしかない」という趣旨の主張を行い､『一切衆生悉有仏性』という絵空事を垂れ流して､それ以後1,200年余りに亘って大和民族を惑わし続ける天台宗の宗祖であり青臭坊主の愚僧たる最澄と激しく対立した｡

〓藤原摂関家と河内源氏(清和源氏)が君臨する大和朝廷は､徳一国師の法相宗に則って蝦夷(えみし)討伐を行い､大和民族の最高権力者は『征夷大将軍』を称することになった｡

〓一方､青臭坊主の愚僧である最澄の天台宗は､最澄の弟子､円仁が中尊寺､毛越寺､立石寺(山寺)､瑞巌寺､恐山･菩提寺など東北各地に天台宗寺院を次々と建立して､現在に至るまで1,200年余りに亘って無駄な説法に現を抜かしている｡

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〓20世紀に入り跳梁跋扈したリベラル派の偽善者であるマルクス共産主義者に背中を押されて大和民族の権力中枢に入り込んだ板垣征四郎や石原莞爾は､独断で大暴走して東北の蝦夷(えみし)を主力とする関東軍を率い満洲事変を引き起こした(1931年)上に､東条英機は憲兵隊を動員して狂人ヒットラーのナチス･ドイツとの反米･極右軍事同盟の締結を強行し､無謀な太平洋戦争に突き進み､大和民族に塗炭の苦しみを与えた｡

〓21世紀に入っても東北の蝦夷(えみし)であり現役の航空幕僚長である田母神俊雄が､満洲事変以降の軍国主義を正当化する論文を公表し､カトリック上智大学教授だった渡部昇一が それを大絶賛するなど､東北の蝦夷(えみし)の根っからの無法者振りに全く変化は見られない｡

〓西暦817年～西暦821年の『三一権実争論』において､「『無性(根っからの無法者)』である東北の蝦夷(えみし)を説法によって善導することは不可能｡軍事的に討伐するしかない」と藤原摂関家が帰依する法相宗の徳一国師が指摘した通りだった｡

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〓法相宗の興福寺を氏寺とする藤原摂関家と常に密接な関係を維持した河内源氏(清和源氏)の源頼朝公は西暦1189年､奥州討伐を行い､西暦1192年､征夷大将軍に任じられた｡

〓そもそも靖国神社や忠魂碑が英霊として祀る官軍将兵を明治維新以降に限定している合理的な理由は何だ？

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〓靖国神社は戊辰戦争以降の官軍将兵の戦死者を英霊として祀る｡

〓従って靖国神社は､戊辰戦争で『東武天皇』と煽(おだ)てられ､官軍(大和民族の薩長土肥)を『薩賊』などと誹謗中傷する令旨を発して明治天皇に弓を引いた伏見宮家の北白川宮能久親王を担いだ､(法相宗の徳一国師によれば『無性(根っからの無法者)』である)東北の蝦夷(えみし)から成る奥羽越列藩同盟の将兵は祀らない｡

〓一方､忠魂碑の方は2025年12月1日(月)現在のWikipediaによれば「明治維新以降、日清戦争や日露戦争をはじめとする戦争や事変に出征し戦死した、地域出身の兵士の記念のために製作された記念碑」だという｡

〓官軍を率いて根っからの無法者である蝦夷(えみし)を討伐し

〓一方､忠魂碑の方は2025年12月1日(月)現在のWikipediaによれば「明治維新以降、日清戦争や日露戦争をはじめとする戦争や事変に出征し戦死した、地域出身の兵士の記念のために製作された記念碑」だという｡

〓官軍を率いて根っからの無法者である蝦夷(えみし)を討伐し､大和民族に安寧を齎した坂上田村麻呂や源頼朝を敢えて除外するなど明治維新以前の官軍将兵を靖国神社や忠魂碑が故意に無視するは何故か？

〓いつ暴発するか分からない根っからの無法者である東北の蝦夷(えみし)の独善的暴走による満洲事変以降の軍国主義を正当化する『悪しき東北史観』を掲げる自民党の反米･極右集団が､根っからの無法者である東北の蝦夷(えみし)を討伐する征夷大将軍を輩出した清和源氏と同じ『清和会』を名乗ったのには呆れて物も言えなかった｡

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